2024年発行。
ボイストレーナーをやっている元アナウンサー。
読んだ感想としては・・・
まあ、そりゃそうだよねという感じ。
そして別に仕事してない私は「秒で信頼される」必要がないということに気がついたw
詐欺師とか、インフルエンサーとかの必読書かも。
◆話し方まとめ
・大きくて低めの声で、ゆっくりとした話し方で
・YESで返される(と予想される)質問をする
・「実は・・・」で始めると本音を話そうとしている人(=信頼感のある人)になる
・自分の失敗談を話し、まず自分が心のヨロイを脱ぐ
→○○さんはこんな失敗しないですよねえ?
→いやいや実は…の流れをつくる
・3音(ドレミ)の幅で抑揚をつけて話す
・語尾をしっかり。
あとは実技的な話も参考になりました。
みんな自分の声きくのって恥ずかしいよね???
1人のときにコッソリ練習しよ・・・・
◆「腹式発声」と「鼻腔共鳴」のチェック
口の前に手をかざし、
あ〜〜〜〜
お〜〜〜〜
と発声。どちらの音も手に息がかかれば腹式発声できている。
そうでない場合は鼻腔共鳴になってしまっている。
◆骨導音と気導音の違い
自分の声は自分の耳で殆ど聞いていない。
自分の耳を塞いで「こんにちは」と言って聞こえるのが骨導音。
耳を塞がずに「こんにちは」と言った時の、骨導音との差分が気導音。
他人に聞かせているのは気導音。
気導音が思ったよりも小さいことに気がつくはず。
◆人の話を「受け止める」。(≠「受け入れる」)
人と向き合うときは最後まで話を聞き、受け止める覚悟をもつ。
あなたのまわりに「受け止める」覚悟もないのに意見を求める人はいないだろうか?
そういう人は最初から「同意してもらいたい」という意図で意見を聞きにくる。
だから自分と違う意見が出てきた瞬間「でもね」と理論武装を始め、
相手の話を聞くどころか自分の主張を押し付けてくる。
いるーーーー!!!!!
そういう人いるーー!!!!
話しててもマジで不快な思いしかしないから、
できるだけ関わらないようにしてる。
会話が成立しないから、「うんうん」「そうだねー」でとにかく早く終了させるしかないw
もちろん本音なんか話さない。
とても説得力があるw