めり子の備忘録

家事・育児・読書・DIY・買物・投資などのメモ

「宿題からの解放」の感想文

今は学校で「宿題忘れました」って言ってもそんなに怒られないみたいですね。
私が子供の頃はフツーに叩かれてました(笑)
なので宿題を忘れるなんてとんでもない!!って思っていたのに、
時代は変わりましたね~~



うちの小学生の娘は、宿題は言われるまでやらない派です。
宿題やった!?やりなよ!?と毎日5回くらい言ってます。
先延ばししすぎて翌朝にやる場合もあります。。。
結局やらずに終わることも。

「全然宿題やらないんだけど!パパからも言ってやって!」
 と夫に言ったら、なんと返事が
「そもそも宿題ってやる必要あるの?
 俺は帰ってすく終わらせてたけど、やった成果を感じない」

でした


ええ・・・


確かに、学校での授業をちゃんと聞いていれば、
家庭学習なんていらないかもだけど、
ホラ、勉強の習慣をつけるためにさあ・・・
と、よくわからなくなってきたので読んでみました。


結論:無理してやらんでよい


本の趣旨としては、
宿題は、教師・生徒・保護者みんなの負担になっている。
しかも学校側には、宿題の目的や意義などの共通の見解はない。
教育大学でも宿題についての講義はない。
学習指導要領にも宿題についての記載はない。
勉強が苦痛にならないよう、個人それぞれにレベルにあった宿題にすべきだ。
だが実際問題それは難しいから、親は適度に手を抜かせてあげて欲しい。
毎日気持ちよく穏やかに過ごすことの方が、ずっと大事。
…みたいな感じ。



驚いたのは、
宿題に費やす時間と学力の相関はゼロに近い
宿題をやる・やらないのタイプに学力の違いはない。
という研究結果。

いやそんなことない!
うちの子は宿題をたくさんやっているから学力が高い!と主張する人もいるかもですが、
学力が高い→宿題が苦じゃない、という方向の相関の可能性もあります。

また、学習習慣についても、
「「必要だから」「やれと言われるから」やっていても習慣にはならない。
私は大学の出勤簿にハンコを毎日押すが、
ハンコを押す習慣が自分にあるとは思えない」
と言っていて、

た、確かにーーーー!!

確かに、私毎日家事してるけど、習慣ではないわwww
やらなくていいなら絶対やらんwww
お茶をいれて飲むのは習慣だわーーーー。

めっちゃ腑に落ちた。

これからは無理やり宿題やらせるのはやめよう・・・
特に音読。読んでなくてもサインするわw